今日18日公民館で「わらべ唄deあそぼ」をしました。
いつものこーこけこっこを歌った後、「くるみの木」を皆さんで歌いました。
絵本は
「ぱんぱんしょくぱんぽんちんぱん」と、歌のようなリズミカルな言葉にあわせて、食パン、あんパン、ロールパンなど、子どもたちが普段食卓で目にする大好きなパンが登場します。パンをちぎってみると……、あらあら楽しい顔ができあがり! ページをめくるたびに次々とあらわれるパンの表情に、思わずくすっと笑ってしまいます。
次は
「かえるさん かえるさん こっち むいてー」と呼びかけると、「ほいっ」かえるがこっちを向きました。続いて、にわとり、つばめ、ざりがに、金魚も「こっち むいてー/ほいっ」でこっちを向いてくれます。貼り絵で愛嬌たっぷりに描かれた生き物たちの「こっちむいて ほい」。
そして
「もう赤ちゃんじゃないよ」と、子リスはせっせとドングリを食べています。ページをめくると「赤ちゃんのときは、母さんのおっぱい、こくこく飲んでたよ」肉を食べているライオンの子も、貝を食べているラッコの子も、赤ちゃんの時は「おっぱいこくこく」……。
くすぐり遊びの後、お歌を歌いながらの「ベビーマッサージ」
もしもしかめよでおなじみの「もし・かめ」で足裏のツボのマッサージ。
足つぼマッサージで期待できる効果とは
足の血行を改善することで血液が押し流され、全身の血行を促進できるとされる。 また、血行がよくなると内臓が活性化し、排泄機能も回復。 不要な水分などの老廃物を排出しやすくなり、冷え改善やくすみ改善などにも繋がります。
最後は、10月で1歳のお誕生日を迎えたお友だちのお祝いしました。
来月は、11月1日(火)受付9:40~