戸塚公民館の帰り路、街路樹の下に
クロッカスを見つけました。
こんな群れ咲を見たのは初めて・・・。
用が済んだ後は周り道には、景色を見る余裕が会うるのでしょう。
色々な秋を見つけました。
丸々と太ったピラカンサスの実
黄色く色ずいたトキミズキ
可愛いピンクの菊
そして、たどり着いたうさぎ野原の保育園の垣根の根元に葉ボタンが少し大きくなって咲いていました。
二期秋の最終日、寒かったですね。
たくさんの親子さんの参加でした。
わらべ唄「ひとやま超えて」で始まりました。
絵本は まるまるころころ
ちょっと早いご本でした。
会場中で うんとこしょどっこいしょ の掛け声
お花が笑った
記念写真を撮りました
0歳児さん
1歳児さん
2歳児さん
12月から第3期「冬」です。
楽しくにぎやかな2期のお友だちでした。
23年度の戸塚公民館子育て支援事業「ペアレントプログラム」始まりました。
参加者は6名。
こんな感じで6回の連続講座です
ー他の市町村の講座風景ですー
ネットで調べてみると、各地、各市町村でたくさんの「ペアレントプログラム」が展開されていました。
千葉市で行われている講座の案内です
私と、汽車ぽっぽ第2保育園の園長の山岸先生と、汽車ぽっぽ保育園きぞろ子育て支援センターぱれっとのセンター長の大吉先生が、2018年から川口市で始めました。
その時関東では、千葉県柏市だけがペアレントプログラムを展開していました。
随分各地に広がっています。
今年度のママさんたちがペアレントプログラムを受講して、より楽しい子育てのヒントをゲットしてくれることを期待して第1回の講座は終わりました。
9月12日(火)午前10時に戸塚公民館「わらべ唄deあそぼ!第2期」が始まりました。
大勢の親子さんの参加です。
9月のわらべ唄、
おつきさまえらいと
赤とんぼ
の唄で始まりました。
2期初日の「わらべ唄deあそぼ!」のスタッフは、
汽車ぽっぽ保育園の子育て支援センターの先生たちの参加で、賑やかなスタートになりました。
絵本は、
くだもの
おつきさまこんばんは
でした
わらべ唄も多数
また来月お会いしましょう・・・
ベビールーム汽車ぽっぽを開園する前に、「戸塚てんとう虫お話しの会」の会員になりました。
40年前のことです。
「戸塚てんとう虫お話しの会」では、いろいろなことを学びました。
てんとう虫の創設者の落合美知子氏。
わらべ唄のこと。
絵本の読み聞かせのこと。
私の保育者としての園生活や、公民館での活動の真ん中にはあるのは、この上記の2つです。
「戸塚てんとう虫お話しの会」で培ったものです。
保育園生活の忙しさにかこつけて、会にはご無沙汰していますが・・・、
けれども今日、創設者の落合美知子先生の出席のもと、お勉強会がありました。
多くの会員さんとともに出席しました。
落合氏を真ん中に撮影
汽車ぽっぽ保育園の理事長も落合道子先生に会いに行きました。