公民館「わらべ唄deあそぼ!」

楽しくわらべ唄で遊びましょう

戸塚公民館の帰り路

戸塚公民館の帰り路、街路樹の下に

クロッカスを見つけました。

こんな群れ咲を見たのは初めて・・・。

 

用が済んだ後は周り道には、景色を見る余裕が会うるのでしょう。

色々な秋を見つけました。

丸々と太ったピラカンサスの実

黄色く色ずいたトキミズキ

可愛いピンクの菊

そして、たどり着いたうさぎ野原の保育園の垣根の根元に葉ボタンが少し大きくなって咲いていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

公民館「わらべ唄deあそぼ!」秋最終日

二期秋の最終日、寒かったですね。

たくさんの親子さんの参加でした。

わらべ唄「ひとやま超えて」で始まりました。

絵本は まるまるころころ

ちょっと早いご本でした。

会場中で うんとこしょどっこいしょ の掛け声

お花が笑った

 

 

記念写真を撮りました

0歳児さん

1歳児さん

2歳児さん



12月から第3期「冬」です。
楽しくにぎやかな2期のお友だちでした。


















 

 

 

 

 

 

 

 























10月「わらべ唄deあそぼ!」

掲載遅くなってすみません。

可愛いお子さんの写真たくさん載せました。

 

 

10月17日火曜日

14組の親子さんがわらべ唄を楽しみました。

お手伝いに来てくれたスタッフは、汽車ぽっぽ保育園子育て支援センター「ぽけっと」

汽車ぽっぽ保育園子育て支援センターぱれっと」から。

安行東おうち保育園の園長先生、子育てアドバイザー。

たくさんの専門スタッフに支えられている戸塚公民館「わらべ唄deあそぼ!」です。

10月の絵本

おにぎり

を読んで、お米に関わるわらべ唄を楽しみました。

その他の絵本は

 

 

 

参加者の皆さん

とてもいいお顔

 

 



次回は11月14日(火曜日)午前10時から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





ペアレントプログラム開始

23年度の戸塚公民館子育て支援事業「ペアレントプログラム」始まりました。

参加者は6名。

こんな感じで6回の連続講座です

ー他の市町村の講座風景ですー



ネットで調べてみると、各地、各市町村でたくさんの「ペアレントプログラム」が展開されていました。

 

 

 

千葉市で行われている講座の案内です

 

私と、汽車ぽっぽ第2保育園の園長の山岸先生と、汽車ぽっぽ保育園きぞろ子育て支援センターぱれっとのセンター長の大吉先生が、2018年から川口市で始めました。

その時関東では、千葉県柏市だけがペアレントプログラムを展開していました。

随分各地に広がっています。

今年度のママさんたちがペアレントプログラムを受講して、より楽しい子育てのヒントをゲットしてくれることを期待して第1回の講座は終わりました。





 

 

 

 

 

 

 

 

「わらべ唄deあそぼ!」第2期始まりました

9月12日(火)午前10時に戸塚公民館「わらべ唄deあそぼ!第2期」が始まりました。

大勢の親子さんの参加です。

9月のわらべ唄、

おつきさまえらいと

赤とんぼ

の唄で始まりました。

2期初日の「わらべ唄deあそぼ!」のスタッフは、

汽車ぽっぽ保育園の子育て支援センターの先生たちの参加で、賑やかなスタートになりました。

絵本は、

くだもの

おつきさまこんばんは

おつきさまこんばんは/林明子

でした












 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

わらべ唄も多数

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また来月お会いしましょう・・・

 

40年前のこと

ベビールーム汽車ぽっぽを開園する前に、「戸塚てんとう虫お話しの会」の会員になりました。

40年前のことです。

「戸塚てんとう虫お話しの会」では、いろいろなことを学びました。

てんとう虫の創設者の落合美知子氏。

わらべ唄のこと。

絵本の読み聞かせのこと。

私の保育者としての園生活や、公民館での活動の真ん中にはあるのは、この上記の2つです。

「戸塚てんとう虫お話しの会」で培ったものです。



保育園生活の忙しさにかこつけて、会にはご無沙汰していますが・・・、

けれども今日、創設者の落合美知子先生の出席のもと、お勉強会がありました。

多くの会員さんとともに出席しました。

落合氏を真ん中に撮影

 

 

汽車ぽっぽ保育園の理事長も落合道子先生に会いに行きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高貴高齢者

小学校の5年生からお友だちの彼女が、先日お誕生日を迎えました。

私とは2か月違いの同じ年。

したがって、2人揃って後期高齢者の仲間入りをしました。

75歳を過ぎると、言おうとしたことを遠慮したり、何かと心を縮めたりしがちです。

免許証の返納が頭をよぎったり・・・。

が、

彼女が、「違うよ、悦ちゃん!」

「私たちは「高貴高齢者。気高く、人生を重ねてきた貴婦人だよ。」と言ってくれたのです。

 

 

本当にそう思いました。

「そうだよね~」

「そう思うよ、真理子ちゃん!」

 

私たちは今だに65年間の親友の心を大事にして、お互いのお誕生日には必ず都合をつけてお祝いをする習わしを続けています。