梅雨の晴れ間、6月の「わらべ唄deあそぼ!」が始まりました。
いつもの「こーこけこっこ」の歌
そして、紫陽花の葉にとまる「でんでんむし」の歌の次に、わらべ唄の別名「めんめんたまぐら」。
梅雨が明けると七夕様
こんな歌も歌いました
絵本は
あーちゃんはよだれと涙の子。
だけど、訳がありました。
そして最後は、思いがけないサプライズが!
あーちゃんに、成長の歯がはえてくるのです。
赤ちゃんの成長を感じられる一冊です。
その他の絵本は
「てんてんてん」
てん てん てん。てんとうむし。」「ぐる ぐる ぐる。 かたつむり。」「ぽっ ぽっ ぽっ ほたる。」……リズミカルな文章とともに大胆にデザインされた虫たちが堂々と登場。虫の一部が先に見え、ページをめくることが楽しくなります。どっしりと芯がある虫のイラストは、素朴で親しみやすく、子どもたちを楽しい虫の世界に誘います。
「おさんぽ おさんぽ」
くすぐり遊びや、布遊びを楽しみました。
年長さんのお兄ちゃんが来てくれました
1歳のお誕生日おめでとうございます
よく似た兄妹ですね・・・。
今日はお天気でよかったです。
また来月お会いしましょう。
それまで元気でいてください。